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巨大建築という欲望―権力者と建築家の20世紀 原書名:The Edifice Complex:How the Rich and Powerful Shape the World(Sudjic,Deyan)
スジック,ディヤン【著】〈Sudjic,Deyan〉 五十嵐 太郎【監修】 東郷 えりか【訳】
514p / 19cm / B6判 ポイント: 38 pt ?ポイントについて
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建築にとりつかれてゆく権力者たち、自らを売り込もうとする建築家たち―建築と権力をめぐる人間模様、知られざるもうひとつの歴史。
1 人はなぜ建てるのか
2 指導者のデスクへの長い道のり―ヒトラーとベルリン
3 権力が変えた景観―スターリンとモスクワ
4 石の世界―ムッソリーニとローマ
5 床を掃く建築家―変わりつづける北京
6 国民の創造
7 不確実性の時代のアイデンティティ
8 大理石の使い道
9 解き放たれたエゴ
10 大統領の図書館
11 ドライブインにある墓
12 文化の利用価値
13 高層ビル症候群
14 変わりえない条件
スジック,ディヤン[スジック,ディヤン][Sudjic,Deyan]
1952年にユーゴスラヴィア人の両親のもとにロンドンで生まれ、エジンバラ大学で建築学の学位を修めるが、これ以上、お粗末で陳腐な建物を世に送りださないために建築士の道は進まず、代わりにジャーナリスト、編集者、キュレーター、および批評家としての仕事を選んだ。「サンデータイムズ」紙と「ガーディアン」紙に寄稿したのち、「ブループリント」誌を創刊し、編集主幹となる。現在、ロンドンで「オブザーヴァー」紙の建築評論を担当し、王立美術大学で客員教授をつとめるかたわら、ミラノでは芸術、建築、デザインの国際的な雑誌「ドムス」の編集に最近までかかわっており、双方の都市を行き来している。また、2002年のヴェネチア・ビエンナーレ建築展のディレクターのほか、グラスゴーにも4年間滞在して「UK City of Architecture and Design」に選ばれた年のディレクターをつとめた(この功績で大英帝国四等勲位を授与される)。さらに、大英博物館(ノーマン・フォスター展)とマクレラン・ギャラリーズ(建築と民主主義展)、およびICAギャラリーとロイヤルアカデミーの展覧会でもキュレーターをつとめた
五十嵐太郎[イガラシタロウ]
1967年、パリ生まれ。東北大学工学部准教授(建築士・建築批評)。博士(工学)
東郷えりか[トウゴウエリカ]
上智大学外国語学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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