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アクムノイサン ドクガスセンノハテニヒロシマタイワンチュウゴク
悪夢の遺産―毒ガス戦の果てに ヒロシマ〜台湾〜中国
尾崎 祈美子【著】 常石 敬一【解説】
229p / 19cm / B6判
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「貧者の核兵器」とも称される毒ガス―第二次世界大戦中、旧日本軍の最終兵器として大量に製造されたが、敗戦により未使用弾は地中深く埋められた。
半世紀の時を超え、中国の奥地に遺棄された毒ガス弾が、腐食により環境を破壊し始めたと知り、著者は行動を開始する。
戦争の負の遺産にかかわってしまった普通の人々の心の歴史を、ヒロシマのTVディレクターが克明な取材に基づいて綴る、鎮魂のルポルタージュ。
第1章 毒ガス戦の幕開け
第2章 大久野島毒ガス工場
第3章 もうひとつの毒ガス工場―曽根製造所
第4章 中国の遺棄毒ガス弾
エピローグ 100年の巨大なパノラマ
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