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マイトレイケイベツ イケザワナツキコジンヘンシュウセカイブンガクゼンシュウ2 03
池澤夏樹=個人編集 世界文学全集2〈03〉 マイトレイ/軽蔑
エリアーデ,ミルチャ〈Eliade,Mircea〉 モラヴィア,アルベルト【著】〈Moravia,Alberto〉 住谷 春也 大久保 昭男【訳】
469,14p / 19cm / B6 ポイント: 24 pt ?ポイントについて
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新宿本店フェア ワールド文学カップ
(2010/04/01〜2010/05/17) (※公式サイトへリンクします)
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タブーを超えて惹かれ合う若き男女の悦楽の神話。
瑞々しい大気、木に宿る生命、黄褐色の肌、足と足の交歓。
インドの大地に身をゆだねた若き技師が、下宿先の少女と恋に落ちる。
作者自身の体験をもとに綴られる官能の物語(『マイトレイ』)。
ある日突然、妻の心変わりを察した劇作家志望の男。
繕うすべもなく崩れていく夫婦の関係を夫の目から緻密に描き、人生の矛盾と人間の深い孤独を問いかけるイタリア文学の傑作(『軽蔑』)。
愛の豊饒と愛の不毛。
透徹した知性がつむぎだす赤裸々な男女の関係。
エリアーデ,ミルチャ[エリアーデ,ミルチャ][Eliade,Mircea]
1907‐86。ルーマニアの首都ブカレストで生まれる。十代から小説や評論の執筆に励み、28年インドの宗教・哲学を学ぶためコルカタへ留学。そのときの体験をもとに、33年、『マイトレイ』を発表し、ベストセラーとなる。その後『令嬢クリスティナ』『ホーニヒベルガー博士の秘密』などの小説執筆を続ける一方、宗教学の重要な著作をつぎつぎに発表し、世界的権威として活躍する
モラヴィア,アルベルト[モラヴィア,アルベルト][Moravia,Alberto]
1907‐90。1907年ローマに生まれる。幼くして骨髄カリエスを病み、長く療養生活を送る。29年、最初の小説『無関心な人びと』が成功を収め、脚光を浴びるが、ファシズム政権下では執筆を制約される。41年、作家のエルサ・モランテと結婚。戦後は旺盛な創作活動を再開し、『軽蔑』のほか、『めざめ』『ローマの女』『孤独な青年』といった傑作を発表。59年には国際ペンクラブ会長に就任する。その後も長篇のほか、短篇集、評論、インタビュー、紀行なども数多く残す
住谷春也[スミヤハルヤ]
1931年群馬県生まれ。東京大学文学部フランス文学科卒業。ブカレスト大学文学部博士課程修了
大久保昭男[オオクボアキオ]
1927年生まれ。東京大学文学部卒。イタリア・フランス文学の翻訳家・評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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