|
ハワーズエンド イケザワナツキコジンヘンシュウセカイブンガクゼンシュウ1 07
池澤夏樹=個人編集 世界文学全集1〈07〉 ハワーズ・エンド 原書名:HOWARDS END(Forster,E.M.)
フォースター,E.M.【著】〈Forster,E.M.〉 吉田 健一【訳】
499,6p / 19cm / B6判 ポイント: 26 pt ?ポイントについて
この本が含まれる店頭ブックフェア
現在と過去のブックフェア情報をご紹介します。
新宿本店フェア ワールド文学カップ
(2010/04/01〜2010/05/17) (※公式サイトへリンクします)
|
人と人は真に理解しあうことができるのか。
思慮深く理知的な姉マーガレットと、若くて美しく情熱的な妹ヘレン。
ドイツ系の進歩的な知識人家庭で育った二人は、ある時まったく価値観の異なる保守的なブルジョワ一家と出会う。
ふかい緑に囲まれた、この一家の邸ハワーズ・エンドをめぐって、やがて二つの家族は意外な形で交流を深めていく―文学や芸術に重きを置き、人生の意味を探し求める姉妹は、イギリス社会のさまざまな階層の人間に触れながら、それぞれの運命をたどっていくこととなる。
人と人とが結びつき、お互いに理解しあうことはいかにして可能になるのか。
愛と寛容をめぐる不朽の名作を、吉田健一の香気ある翻訳でおくる。
フォースター,E.M.[フォースター,E.M.][Forster,E.M.]
1879年、ロンドン生まれ。ケンブリッジ大学在学中にG・L・ディキンソンらと交友を深め、後にブルームズベリー・グループへと発展する討論会「使徒団」に参加。卒業後、イタリアやギリシャを周遊。帰国後に短編やエッセイを雑誌に寄稿しはじめる。1905年『天使も踏むを恐れるところ』を発表。続いて、07年『果てしなき旅』、08年『眺めのいい部屋』、10年『ハワーズ・エンド』を発表し、作家の地位を確立する。24年、二度のインド訪問をもとに『インドへの道』を執筆。44年国際ペン・クラブ会長、46年キングス・カレッジの名誉特別研究員となり、70年に91歳で没するまでエッセイなどを発表しつづける
吉田健一[ヨシダケンイチ]
1912年、東京市生まれ。小説家、文芸評論家。著書に『ヨオロッパの世紀末』(野間文芸賞)など。1977年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 綾辻行人と有栖川有栖・・・<3> 綾辻行人 \1,785(税込) | 子どもが眠るまえに読・・・ 田島信元 \2,415(税込) | 世界短編傑作集 <4> ア−ネスト・ヘミングウェイ \735(税込) | 世界短編傑作集 <5> ヘンリ・クリストファ−・ベ−リ \693(税込) |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 世界文学全集 <1−12> 池澤夏樹 \2,940(税込) | 世界文学全集 <1−09> 池澤夏樹 \2,730(税込) | オリンピック・シティ・・・ 1940・1964 片木篤 \1,470(税込) | 世界文学全集 <1−02> 池澤夏樹 \2,730(税込) |