Kawade夢新書
楽しそうに生きてる人の習慣術―“心がいつも疲れている自分”とサヨナラする方法

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  • サイズ 新書判/ページ数 217p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784309503042
  • NDC分類 159
  • Cコード C0211

内容説明

いつも元気ハツラツとポジティブに生きてる人はつらいとき、苦しいとき、どう考え対処するのか?このちょっとした習慣を身につければ、毎日が好転しはじめる。

目次

自然体で生きてる人の習慣術―自分を責めずに生きる14の方法(自分を否定して落ちこむ人、いたらない自分も愛せる人;コンプレックスを味方にできる人、失敗や欠点に我を忘れる人 ほか)
逆境に強い人の習慣術―ミスやピンチをバネにする11の方法(初心にこだわり“飛べない”人、新たな目標に挑戦できる人;頭を切り替えスッキリできる人、悩みにとらわれ動けなくなる人 ほか)
ストレスに負けない人の習慣術―人間関係も仕事も楽しくなる17の方法(嫌われるのを恐れて本心を出さない人、感情を上手に相手に伝えられる人;ストレスと上手につきあえる人、ストレスに押しつぶされる人 ほか)
いつも溌剌としてる人の習慣術―疲れた心と体がよみがえる15の方法(心身の休ませ方がうまい人、ムリして心身をこわす人;「自分の時間」を上手につくれる人、多忙を理由につまらなく生きる人 ほか)
ポジティブに生きてる人の習慣術―コンプレックスをも味方にする15の方法(自分らしく、楽しく生きる人、「らしさ」にこだわり自分を縛る人;いつも軽快なフットワークで生きる人、心の重さに足どりまで重くなる人 ほか)

著者等紹介

野口京子[ノグチキョウコ]
1943年、東京生まれ。早稲田大学商学部卒業。77年渡米し臨床心理学を学ぶ。帰国後、早稲田大学文学研究科(心理学専攻)卒業。91年コロンビア大学大学院社会福祉学部を卒業、M・S・W取得、同大学健康教育学部博士課程を経て日本、アメリカで心理士、ソーシャルワーカーなどを務めた後、現在、文化女子大学教授。日本健康心理学研究所所長。早稲田大学商学部講師、東京医科大学講師などを務める
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

roomy

12
ライブラリー本。なかなか簡単にできないだろうけど確かに納得なことが書いてあった。今の私はほぼストレスがない日々を過ごしている。これも旦那のおかげです。ありがとう。2012/09/22

だいすけ

2
一度目を通せば充分かな2018/10/15

skr-shower

1
目次からも類推。呼吸術やヨガでも自分にあった方法で、自意識過剰気味と自覚(でも)して気を楽にしよう。2021/08/11

ブルーサークル♪

0
序盤は良くありがちな心理学の内容だったが、最後の方になるとツボや催眠といったバラエティに富んだ内容となっていった。2013/11/25

ふーいえ

0
他人に見られているというのは幻想。確かに人の事あんまりみていないあも。2013/09/13

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