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シブサワタツヒコニホンサッカロンシュウセイ ゲ カワデブンコ
河出文庫
澁澤龍彦日本作家論集成〈下〉

澁澤 龍彦【著】
河出書房新社 (2009/11/20 出版)

428p / 15cm / A6判
ISBN: 9784309409917
NDC分類: 910.26

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詳細

齋藤磯雄、中井英夫から始まって、吉行淳之介、そして多大な影響を受けた三島由紀夫のほか、野坂昭如、大江健三郎など、現代作家に至るエッセイをすべて収録した下巻。
とくに三島由紀夫論は二〇作にのぼり、まとめて読むことができる初めての機会。
既刊『澁澤龍彦書評集成』と合わせて、日本文芸批評および現代批評を網羅する文庫オリジナル集成。

齋藤磯雄―思想の良導体 齋藤磯雄氏の翻訳について
齋藤磯雄―お目にかかっていればよかったの記(齋藤磯雄追悼)
鷲巣繁男―形而上学のカテドラルのために…
鷲巣繁男―鷲巣繁男追悼
吉岡実―吉岡実の断章
吉岡実―天ぷら
中井英夫―ロマネスクの香気
中井英夫―中井英夫『幻想博物館』解説
中井英夫―中井さんのこと
吉行淳之介―『砂の上の植物群』に描かれた性について 吉行淳之介論〔ほか〕

吉行淳之介、三島由紀夫、さらには野坂昭如、大江健三郎など、現代作家に至るまでの17人の日本作家についての批評集。澁澤の文芸批評を網羅する文庫オリジナル集成。解説=三浦雅士。

著者紹介

澁澤龍彦[シブサワタツヒコ]
1928‐87年。東京生まれ。本名龍雄。東大仏文科卒業後、マルキ・ド・サドの著作を日本に紹介するかたわら、人間精神や文明の暗黒面に光をあてる多彩なエッセイを発表。晩年は小説に独自の世界を拓いて、広く読まれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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