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プリンセス・ダイアリー―ピンクのドレス篇

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  • サイズ B6判/ページ数 295p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309204383
  • NDC分類 933
  • Cコード C0097

内容説明

15歳の誕生日を迎えたミア。もう「少女じゃない」プリンセスにとって最大の問題はプロムにマイケルが誘ってくれないこと…。ママはついに赤ちゃんを出産、おばあさまはNYで大暴れ、毎度お騒がせなラブコメディ第5弾。

著者等紹介

キャボット,メグ[キャボット,メグ][Cabot,Meg]
作家。パトリシア・キャボットの名前で歴史ロマンス小説を書いたり、イラストレーターとしても活躍している。ニューヨーク在住

代田亜香子[ダイタアカコ]
翻訳家。立教大学卒業
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

城ヶ崎

6
いつもハッピーな気分にしてくれるこのシリーズが大好きです♥❤2017/11/27

月島のん

2
今回も面白かった。毎回思うのだが、主人公ミアっていつも忙しいよね。2018/06/21

志貴

2
あいかわらず解決が最後の最後。最後までマイケルが楽しんでプロムに行ったわけじゃないのね。リリーがボリスのことで悲しんでてちょっと面白かったし、正直自業自得。ティナっておとなしそうなイメージだけどまさかボリスと付き合っちゃうなんて!って感じ。やっとミアの弟が生まれてきた!おめでとう2011/07/22

調“本”薬局問悶堂

1
「何歳だよ!」と突っ込みたくなりながらも新刊が出るのを楽しみにしていたシリーズ。 映画『プリティー・プリンセス』の原作。大好きな『メリー・ポピンズ』や『サウンド・オブ・ミュージック』のジュディー・アンドリュースが出ているからぜひ観たい。 シリーズももう5作目。 夕方買って帰って、読みかけの本を差し置いて一気に読みきってしまうくらい、この作家は人を楽しませるのが上手。 《2020年5月 登録》2005/06/25

m

1
★★★★★2018/08/17

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