目次
八代集の撰者たち
古今集巻二十「かへしものの歌」考
古今集の歌枕―音羽山・神奈備の杜・立田川
言の事
木の葉に書かれた恋歌―『伊勢集』冒頭贈答歌・再説
後撰集の詞書の謎
好忠集における歌枕の技法について
拾遺集の人麿歌
「折」と褻と晴
「もの思へば」「もの思ふ」考―和泉式部集の連作・定数歌における自己表現〔ほか〕
八代集の撰者たち
古今集巻二十「かへしものの歌」考
古今集の歌枕―音羽山・神奈備の杜・立田川
言の事
木の葉に書かれた恋歌―『伊勢集』冒頭贈答歌・再説
後撰集の詞書の謎
好忠集における歌枕の技法について
拾遺集の人麿歌
「折」と褻と晴
「もの思へば」「もの思ふ」考―和泉式部集の連作・定数歌における自己表現〔ほか〕
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