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ドレミヲエランダニホンジン
ドレミを選んだ日本人
千葉 優子【著】
274,13p / 19cm / B6 ポイント: 25 pt ?ポイントについて
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私たちの耳はいつから日本の伝統音楽を異質なものと感じ、西洋音楽を快いものとして聴くようになったのだろう。
明治以降、西洋音楽との出会いと葛藤のなかで、私たちの音楽的感性が変容してゆくさまを実証的に跡づけた、もうひとつの「近代日本音楽史」。
第1章 ドレミがやってきた―音楽文化の覇権と伝播
第2章 音楽の二重構造
第3章 日本文化は改良すべきもの―音楽取調掛と東京音楽学校
第4章 都々逸から『カチューシャの唄』へ―ヨナ抜き音階の浸透
第5章 童謡にみる和洋の融合―明治から大正へ
第6章 居留地が生んだ二人の天才―山田耕筰と宮城道雄
第7章 「改良」から「新」へ
千葉優子[チバユウコ]
東京都出身。武蔵野音楽大学大学院修士課程修了。音楽学専攻(日本音楽、民族音楽)。現在、宮城道雄記念館資料室室長。慶應義塾大学、青山学院大学ほか講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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