目次
地球温暖化の要因
誰が何をすればよいのか？
温室効果ガス削減までのプロセス（温室効果ガス排出量の分析；行動を起こす；行動：温室効果ガス排出量を減らす；行動：ＣＯ２排出量をオフセット（相殺）する
行動を評価し、情報を公開して、もう一度総合的に評価する）
著者等紹介
伊坪徳宏［イツボノリヒロ］
東京都市大学環境情報学部准教授。１９７０年２月２１日生まれ。１９９７年東京大学工学系研究科材料学専攻修了卒業、博士（工学）。１９９８年から社団法人産業環境管理協会において経済産業省ＬＣＡ国家プロジェクトでライフサイクル影響評価手法を開発。２００１年から独立行政法人産業技術総合研究所ライフサイクルアセスメント研究センターにおいて環境影響評価手法ＬＩＭＥの開発と産業界への応用研究に従事。２００５年から現職（旧武蔵工業大学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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