目次
第1部 Rubyの基礎(さあ、はじめよう;Ruby.new;クラス、オブジェクト、変数 ほか)
第2部 Rubyとその周辺(Rubyとその世界;名前空間、ソースファイル、配布;文字エンコーディング ほか)
第3部 Rubyの文法と動作の仕組み(Rubyの文法;Duck Typing;メタプログラミング ほか)
著者等紹介
トーマス,デイブ[トーマス,デイブ][Thomas,Dave]
ドキュメンテーションツールrdocおよびriの原作者。Rubyリポジトリのコミッタとして、Rubyのソースコードのドキュメントの大半を貢献。Andy Huntとともに、The Progmatic Bookshelfの代表を務める。8冊の著作がある
まつもとゆきひろ[マツモトユキヒロ]
株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー。Rubyの生みの親。鳥取県出身、島根県在住
田和勝[タワマサル]
フリーランス翻訳者。IT関連書籍、ドキュメントの翻訳を専門に行っている。兵庫県神戸市出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。