社会言語学

社会言語学

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  • サイズ A5判/ページ数 199p/高さ 22X15cm
  • 商品コード 9784273026028
  • NDC分類 801.03
  • Cコード C1081

出版社内容情報

著者が分類した9つの社会言語学の研究領域に沿って、言語がコミュニケーションの用具として集団・社会の中でどう使われてきたか、各言語現象・言語運用をわかりやすく概説。索引付。

内容説明

“日本の社会言語学史における第三のエポックを画する”。言語がコミュニケーションの用具として集団・社会の中でどう使われてきたか、各言語現象・言語運用をわかりやすく概説。待望の本。

目次

第1章 社会言語学とは
第2章 属性のことば
第3章 言語行動
第4章 言語生活
第5章 言語接触
第6章 言語変化
第7章 言語意識
第8章 言語習得
第9章 言語計画
付章 海外における社会言語学の動向

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

atyang

1
読み終わったといっても、一回だけ流し読みしたという意味。これから何度も読み返すことになるだろう。自分の興味のありかを探るのに良い。2016/10/07

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