シリーズ・服と社会を考える〈2〉服とコミュニケーション

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シリーズ・服と社会を考える〈2〉服とコミュニケーション

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  • サイズ A4判/ページ数 47p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784265048823
  • NDC分類 K383
  • Cコード C8339

目次

1 服を着るのはだれのため?
2 人は他人のために服を着る!
3 コミュニケーションときみの服
やってみよう!ディベート 「制服」に賛成か反対か
知っておきたい関連ワード集

著者等紹介

鷲田清一[ワシダキヨカズ]
1949年京都市生まれ。京都大学文学部倫理学科卒業、同大学院文学研究科哲学専攻博士課程修了。関西大学文学部教授などを経て、現在大阪大学副学長。専門は「現象学」だが、哲学者がファッションを語ったことで一般読者から注目をあびる。『分散する理性』『モードの迷宮』により、1989年サントリー文学賞受賞。2000年『「聴く」ことの力』により第3回桑原武夫学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。