糖尿病と運動―患者さんに楽しく続けていただくために

個数:

糖尿病と運動―患者さんに楽しく続けていただくために

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 213p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784263238509
  • NDC分類 493.12
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 著者が実践してきた運動療法の実際を収載した症例集.イラストを多用し,椅子や畳に座ってできる運動,ストレッチから球技など多彩な種目のメニューを紹介した手引き書.

目次

第1章 さあ、まずは楽しく運動!―実践編(有酸素運動;体操 ほか)
第2章 運動実践者からの「声」―こんな思い、こんな工夫(運動指導室・運動の思い出;おしゃれができるようになりました ほか)
第3章 運動、なぜ必要?―基本編(なぜ運動が必要か;運動の効果 ほか)
第4章 太田西ノ内病院運動指導室30年間のあゆみ―広がってほしい運動の輪(年表;「ささはら病院」糖尿病センターの誕生まで ほか)

著者等紹介

藤沼宏彰[フジヌマヒロアキ]
1974年日本体育大学卒業。(財)体力つくり指導協会。1975年太田綜合病院運動指導室。1979年東北大学医学部第三内科研究生。1987年学位取得(医学博士)。1988年日本体力医学会健康科学アドバイザー。太田西ノ内病院運動指導室室長。(財)体力つくり指導協会評議員。(財)福島県スポーツ振興基金評議員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。