小児看護学〈2〉小児臨床看護各論 (第10版)

小児看護学〈2〉小児臨床看護各論 (第10版)

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  • サイズ B5判/ページ数 556p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784260351935
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3347

出版社内容情報

    

《目次》
第1章 染色体異常・胎内環境により発症する先天異常と看護
第2章 新生児の看護
第3章 代謝性疾患と看護
第4章 内分泌疾患と看護
第5章 免疫・アレルギー性疾患,膠原病と看護
第6章 感染症と看護
第7章 呼吸器疾患と看護
第8章 循環器疾患と看護
第9章 消化器疾患と看護
第10章 血液・造血器疾患と看護
第11章 悪性新生物と看護
第12章 腎・泌尿器および生殖器疾患と看護
第13章 神経疾患と看護
第14章 運動器疾患と看護
第15章 皮膚疾患と看護
第16章 眼疾患と看護
第17章 耳鼻咽喉疾患と看護
第18章 精神疾患と看護
第19章 事故・外傷と看護
第20章 子どもの虐待と看護
付章 事例による看護過程の展開
索引

内容説明

本書は、小児看護学を学ぶ方ができるだけ具体的に子どものイメージを描けるようにくふう。おのおのの技術について、その目的を子どもの特性と関連づけて明確に述べるとともに、できるかぎり具体的な方法を示すことで実践に活用できるようにした。

目次

染色体異常・胎内環境により発症する先天異常と看護
新生児の看護
代謝性疾患と看護
内分泌疾患と看護
免疫・アレルギー性疾患、膠原病と看護
感染症と看護
呼吸器疾患と看護
循環器疾患と看護
消化器疾患と看護
血液・造血器疾患と看護〔ほか〕

著者等紹介

奈良間美保[ナラマミホ]
浜松医科大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。