「身体拘束最小化」を実現した松沢病院の方法とプロセスを全公開

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  • サイズ B5判/ページ数 190p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784260043557
  • NDC分類 498.16
  • Cコード C3047

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

オカヤン

2
借本。精神科のベルトについて、やっぱり外した方がいい。では、どうやるか、どうやったか、どんな結果になったか、2012年から5年以上の取組と成果のまとめ。スタートが院長と看護部長であったが、それでも簡単でない。最後の看護部長の言葉がささる。うまくいかないことを現場のせいにしてはいけない。 本文より「事故を減らすのでなく、リスクを減らす」インシデントレポートの運用は、全ての病院で真似して欲しい。2023/02/15

yuki

1
「大病院だからできることをドヤ顔で書いた本」ではない。目標のために継続した地道な取り組みや思わしくない結果、職員の反発など、大病院故に難しかったであろう内容も多く書かれている。 医療者にとって「身体拘束ゼロ」は大義に思えるが、患者にとっては当たり前の世界。行動制限最小化をどこか「目的」と捉えている自分がいた事に気づかせてくれる、そんな一冊。2021/04/14

halfpint

1
まー防寒用じゃなくてヘアドライ用の手袋(ダイソー)じゃないかなとは思いましたか。 2021/02/10

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