「家に帰りたい」「家で最期まで」をかなえる - 看護の意味をさがして

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「家に帰りたい」「家で最期まで」をかなえる - 看護の意味をさがして

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  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784260036993
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3047

出版社内容情報

訪問看護ステーション立ち上げから20年、看護師として働きはじめてから27年の著者が綴る、多くの患者・家族との出会いと別れ。「家に帰りたい」「家で最期まで」を叶えるために奮闘してきた著者の実践は、読者に感動と勇気を与える。看護とは何か、看護師の存在する意味が問われている今、訪問看護師、病院・施設勤務の看護師だけでなくケアマネジャー、在宅ケアに携わる全ての職種の人にお薦めの書。

藤田 愛[フジタ アイ]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

りさ

2
この本は本当におすすめする。面白い。2019/05/15

佳蓉

0
全ての事例が、とても暖かく、涙なしには読めなかった、最高に良かった! 看護実践がとても良かったのだけれど、それにも増して、指導者として、看護師を育てる視点にグッと来た。看護師だけでなく、一緒に働くヘルパーさんや事務さんへの思いも暖かかったー2020/11/16

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