目次
総論（外科の歴史と外科医の医療への貢献；外科的侵襲の病態生理；ショック；外科的診断法；無菌法（滅菌法および消毒法）
基本的外科手術手技
基本的外科処置
出血、止血、輸血
救急外科
急性腹症
損傷
外科的感染症
卒前臨床実習およびコア・カリキュラム）
各論（顔面および口腔；頚部；乳腺；胸壁および胸膜；気管・気管支および肺；心臓；血管；縦隔および横隔膜；食道；腹壁、臍、腹膜、大網および後腹膜；ヘルニア；胃および十二指腸；小腸および結腸；直腸および肛門管；肝臓；胆嚢および肝外胆道系；膵臓；脾臓および門脈；副腎；リンパ系；老人外科；小児外科）
著者等紹介
松野正紀［マツノセイキ］
東北厚生年金病院院長
北島政樹［キタジママサキ］
国際医療福祉大学副学長
加藤治文［カトウハルブミ］
東京医科大学教授
畠山勝義［ハタケヤマカツヨシ］
新潟大学大学院教授
北野正剛［キタノセイゴウ］
大分大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
