存在するとは別の仕方であるいは存在することの彼方へ

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存在するとは別の仕方であるいは存在することの彼方へ

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  • サイズ A5判/ページ数 480,/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784255900315
  • NDC分類 135.5
  • Cコード C0010

目次

1章 存在することと内存在性からの超脱
2章 志向性から感受することへ
3章 感受性と近さ
4章 身代わり
5章 主体性と無限
6章 外へ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZUKI

5
存在ということがより深く書かれている。 見えている存在(人や物)であれば存在が有るから存在する。 〜さんだとかこれは〜だと認識して存在肯定により自身の時間軸の中にそれが存在することとなる。 事を知らない時はその事が理解出来ずに存在認識されていない状態。 (つまりビデオや動画があったとしても誰からも観られることや再生されることが無い状態) とあるお坊さんのお言葉を借りて言うと人でいう2度目の死、忘れさられる。 コメント欄に続く。2016/06/25

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