目次
第1部 サプライチェーンの最適運用(序論;ブルウィップ効果:Excelによるシミュレーション;プル方式とその最適設定;確実環境下のJITサプライチェーン;不確実環境下のJITサプライチェーン:かんばん方式を超えて)
第2部 最適運用の理論(シミュレーション;マルコフ決定過程;ニューロDPアルゴリズム)
A 付録
著者等紹介
大野勝久[オオノカツヒサ]
1941年岐阜県に生まれる。1966年京都大学大学院工学研究科数理工学専攻修士課程修了。トヨタ自動車工業(株)、大阪大学助手、京都大学助教授、甲南大学教授、名古屋工業大学教授、愛知工業大学経営学部教授を経て、愛知工業大学経営学部経営学科客員教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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