チャンピオンＲＥＤコミックス 鉄のラインバレル 〈１８〉

下口智裕/清水栄一（漫画家）

秋田書店（2011/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 180p／高さ 19cm
• 商品コード 9784253234184
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[マーム]

表紙の少年は誰だろうと思いましたが、マサキだったのですね！？でも、今回の主役はJUDA社長の石神邦生という感じでした。 「ヒトマキナ」というのはどのような存在なのでしょうか。とても気になります。 それにしても、なんだか『アスラクライン』を彷彿させるストーリー展開になってきました。

2011/08/21

[Dー]

石神社長と加藤とマサキの過去が明らかに…社長がファクターになる過程のシーンとか悲しいな…矢島はよかったね。最後に沢渡、暴走wwどうなるのか⁈

2014/11/11

[何事にも全力で]

伏線も少しずつ回収しているんですが、それを上回るスピードで新たな伏線が張られていくんですが…。話がどんどん壮大になっていく。ちゃんと纏められるのかな？石神と加藤の過去話から現在の話を読んでて、どっちがより人類の為に行動しているのかイマイチ良く分からなくなってきた。またまた最初から再読が必要かな？てかロストバレルってなんすか!?しかもそれに乗るのがお前かよ!!お前は素直にイダテン乗ってなさい。いや決して沢渡やイダテンをバカにしてる訳じゃないですよ？なんていうかイダテンに乗ってこその沢渡じゃないですか。

2011/09/09

[ナタデココ]

真のラスボスらしきもの登場。なんだかんだでまだまだ続きそう。現在のマサキが名前を呼ばれるまで,ショタマサキが新キャラだと思ってたのは内緒だよ。

2011/08/31

[ウサゲマン]

毎巻毎巻ビックリするよな展開をどこからか持って来て飽きさせはしないけれど、「実はこうでした」ではないストレートな話の進みが欲しいかな。予定調和と驚きの配分は前からちょっと驚き過剰だったとは思うけど、詰め込み過ぎな気がしないでもない。大筋は悪くないんだけどね。まとめ読み推奨マンガなのかもしれないのう。

2011/08/29