出版社内容情報
ガイコツさんとおばけちゃんが、迷い込んだナゾの場所…。不思議なめいろを抜け出せるかな? だまし絵+錯覚+めいろ+絵探し!
【著者紹介】
北岡明佳 監修/筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了、教育学博士。立命館大学文学部教授。2002年にウェブページ「北岡明佳の錯視のページ」を開設。著書に、「トリック・アイズ」シリーズ(カンゼン)、「錯視入門」(朝倉書店)などがある。また、「脳はなぜだまされるのか? 錯視完全図解」(ニュートンプレス)や「トリックアート図鑑」シリーズ(あかね書房)他の監修もおこなっている。
内容説明
あたらしいちょうネクタイを手にいれるため、がいこつさんとおばけちゃんはおばけめいろとみつけあそびにチャレンジすることに…。はたしてぶじにかえってこられるかな?
著者等紹介
北岡明佳[キタオカアキヨシ]
立命館大学文学部人文学科心理学専攻教授・教育学博士。1961年高知県生まれ。筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了。専門は知覚心理学。主な研究テーマは錯視・錯覚(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
27
すごく時間はかかりますが、一緒に遊べるすごく楽しい絵本です。こういうの、電車に乗っているときとかすごくよさそう!…うちは夕飯前に読みはじめたのでちょっと失敗でした…。2018/09/18
さくら@絵本記録
4
【6歳7ヶ月】娘からのリクエスト本。一人読み。2023/11/19
こまさん
3
めいろ、さがし絵、間違い探し、トリックアート…一冊でいろいろ長〜く楽しめます( ◠‿◠ )絵も可愛いしおしゃれですよ。2021/03/18
しらたえび
2
子供が気に入ったのでシリーズで借りた本です。迷路、間違い探し、本をゆらしたりと楽しく読んでました。他のシリーズではかたがみが最後にあり、その型紙を切って大きさを比べたりできたですがこれはなかったので残念がってました。迷路も大きめで絵もわかりやすいので小さい子供から読める本です。6才2022/03/19
しい
2
難易度もちょうどいい感じで楽しめました。何よりも絵がかわいいのがよいです♡2019/09/03