目次
一人ひとりのルーツを大切にする学校―ことばや食べものから多様な文化と出会う
性のあり方はグラデーション―自分らしさは自分で決める
障害のある人の特性を生かすメディアや場をつくる―「伝える」「使える」「わかちあう」
スポーツのかかわり方は人それぞれ―国やことばの壁、年れいや障害をこえて楽しむ
だれもが自分らしく働ける社会―多様性が会社や地域の活力を生みだす
さまざまなメディアが社会を変える―情報の受け手・送り手としての感性をみがく
著者等紹介
神保哲生[ジンボウテツオ]
ビデオジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。