危険生物・外来生物大図鑑

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危険生物・外来生物大図鑑

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  • サイズ A4判/ページ数 96p/高さ 31cm
  • 商品コード 9784251092243
  • NDC分類 K480
  • Cコード C8645

出版社内容情報

いまや特別な場所だけではなく、私たちの生活圏内で出あうこともある危険生物たち。代表的なスズメバチやヤマカガシだけでなく、外来種として話題のヒアリやカミツキガメなど、人体・農作物・生態系それぞれに注意が必要な生物の情報を集めました。本誌の監修には、現在大人気の『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)の今泉忠明先生と、外来生物についての詳細な情報を持つ自然環境研究センターに共監修をお願いしています。子どもから大人まで、見て、知って、使える知識のいっぱいつまった大図鑑です!

今泉忠明[イマイズミタダアキ]
監修

自然環境研究センター[シゼンカンキョウケンキュウセンター]
監修

内容説明

身近な危険生物・外来生物を100種以上掲載!危険生物はなぜ危険なのか?どのように危険なのか?外来生物はどのようにやってきたのか?どんな影響があるのか?この本を読めば、危険生物・外来生物にくわしくなれる!

目次

街や野原、山林にいる危険生物・外来生物
水辺や池、川にいる危険生物・外来生物
海岸や磯、海にいる危険生物・外来生物

著者等紹介

今泉忠明[イマイズミタダアキ]
哺乳動物学者。1944年東京生まれ。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。文部省(現・文部科学省)の国際生物計画(IBP)調査、環境庁(現・環境省)のイリオモテヤマネコの生態調査などに参加する。トウホクノウサギやニホンカワウソの生態、富士山の動物相、トガリネズミをはじめとする小型哺乳類の生態や行動などを調査・研究している。ねこの博物館(静岡県伊東市)館長。監修書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

chiaki

13
6年理科『自然とともに生きる』提供資料。2021/02/14

こゆ

8
小4の子と一緒に。学校図書室で借りてきた図鑑。危険生物以外に、様々な外来種が掲載されている。鉄腕DASHが大好きな息子、知ってる!と連呼していた。ペットを捨てたり、〇〇の駆除用に連れてきたけど意図とは違うことになったりは人間の自業自得だけど、船舶などにくっついて無意識に連れてきたものは時間の問題という気もするし、江戸時代から住み着いている生き物も永遠に外来種と呼ぶのか?など疑問もある。息子は強いアレルギー持ちなので、アナフィラキシーを起こす毒の生物が何より怖い。2023/09/29

即書評

3
本書は虫とか両生類とか海のよくわからない生き物とか出てくるので、そういうの嫌いな人は読むべきではない書籍です。しかし、外来生物に対しての知識・理解は深まる。詳しい書評はhttps://sokusyohyou.com/post-713.html2018/08/14

リアム

3
危険生物好きの子どもに。人間だけでなく、虫や動物にもYOUが増えてることを実感。2018/03/24

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