著者等紹介
中川ひろたか[ナカガワヒロタカ]
1954年、埼玉県生まれ。保育士を経て歌や絵本を作る人になる
ささめやゆき[ササメヤユキ]
1943年、東京都生まれ。1970年代にパリやニューヨークで絵を学び、帰国後、本の挿画などを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kawai Hideki
28
娘チョイスで再読。あったあったとは、何だろうなあ。2017/12/10
月子
20
2歳。図書館本。 絵と同じ形で指を合わせたりすると喜んでくれた。2016/04/20
Kawai Hideki
11
くま、さる、ゾウ、おかあさんと、おうくんがみんな持ってるものを指さして、「あった、あった」と喜ぶ絵本。多分、作者の意図するところは「手」なのだと思うが、指さしているところが爪の先だったり、ゾウのひづめの部分だったりするので、案外「爪」こそが万物共通なのだというメッセージなのかもしれない。2013/07/07
ゅう☆
10
おうくんとぱんだちゃん、くまさん、おさるさん、ぞうさん、おかあさん。マゴちゃんの知ってる動物ばかりだったので「あー」って。マゴちゃんったらETはできるので、二人でETしてました。(マゴちゃん1歳9ヶ月)2021/11/05
gerBera.m
9
おうくんがあったといっているのは爪?7か月。2018/05/25