出版社内容情報
チョコレー島は氷の国へ。そこにいたのは、空飛ぶペンギンと忍者! 突然、七色の花粉の渦に巻きこまれ、みんなは一巻の終わり…!?
小学校低学年以上向き
内容説明
みなさん、チョコレー島のおはなしが、はじまりますよ。こんかいは、チョコレー島が、さむいさむい、こおりの国へながされていきます。チョコレートは、とけるしんぱいがなくなりましたが、すんでいるみんなは、ガタガタふるえて、こごえてしまいそう…。
著者等紹介
原ゆたか[ハラユタカ]
1953年、熊本県に生まれる。1974年、KFSコンテスト・講談社児童図書部門賞を受賞する。多数の作品があり、子どもたちの人気を集めている。東京都在住
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キャラメルベイベー@道北民
7
【図書館バス】この巻で終わりみたいですが、飛び飛びに読んでたので、他のもよみたい。2016/05/25
おひさま家族
5
小3次男ひとり読み。2018/06/18
2時ママ
4
次女 5歳 独り読み。2016/05/06
みるく
3
こおりのにんじゃとおひめさまがいておひめさまがかわいかったので、わたしもおひめさまに会ってお話してみたいなぁと思いました。さいごのページでずっと足りなかったピースがかえされたのでよかったと思いました。こおりの国でコレットとレイトがいっしょにいたんだけど、コレットだけがくじらの上にのってたのがおもしろかったです。2018/10/14
二条ママ
3
6歳。学校図書館本。独り読み。2017/05/16