5次元文庫
9・11テロの超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪

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  • サイズ 文庫判/ページ数 398p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784199060328
  • NDC分類 316.4
  • Cコード C0130

内容説明

世界統一政府を目論む超富豪たちが、9・11テロ捏造を引き起こした!遠隔操作の飛行機、水爆でビル解体、火事場泥棒の金塊奪取、巨額のインサイダー取引、マスコミの箝口令、消された記録、告発者たちの不審死…黒幕たちの正体を暴露。

目次

第1章 “爆破解体された”世界貿易センタービル―政府発表の大矛盾(9・11テロ以降、アメリカ建国の精神は踏みにじられた;ケネディ暗殺の新資料―警護解除の合図 ほか)
第2章 “ミサイルが撃ち込まれた”ペンタゴン―使途不明金をもみ消せ!(国防の中枢がいともたやすく襲撃された;巨額の使途不明金を隠蔽するためにペンタゴン攻撃は演出された!! ほか)
第3章 “遠隔操作された”ユナイテッド93便―捏造のハイジャック神話(死体がまったくない墜落現場の怪;大型機墜落に見せかけた偽装工作 ほか)
第4章 真犯人―どう実行され、誰が利益を得たのか(CIAの手先オサマ・ビン・ラディン;ビン・ラディン家とブッシュ家の蜜月関係 ほか)
資料篇 計画されていた9・11―主要メディアに見られる200以上もの「決定的証拠」(事前に計画されていたこと;軍が準備していたこと ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mami

4
ツインタワー崩壊後に通りを隔てた7号棟が突然崩壊した不可解さは、あの時テレビに釘づけとなっていた誰しもが「??」と感じたはず。この本に記載されている全てが真実かどうか私に確かめる術はないけれど、ニュースで一方的に報じられる内容を疑ってかかることは必要。クリントン前大統領が「911内部犯行説」を公言しているのも興味深い。アメリカの闇は深いのでしょう。2014/09/20

南註亭

4
「とんでも本」ではありません。 膨大な資料をもとに9.11事件に迫った作品です。 ネット情報が多いということで、その信憑性を疑問視するひともいるかもしれませんが、掲載されている情報のほとんどはソースが明記されています。 事実無根の「とんでも本」であれば、とっくに名誉毀損などで訴えられているでしょうが、そうしたこともありません。 「陰謀論」などとは関係なく、「ニュース」ものとして一読に値します。 オススメ度は、☆☆☆☆☆2011/09/10

mutu

4
面白かった。すべてが真実なんてことは思わないけど、巷の情報とは違った側面から切っているところが好きです。こういう情報も日本人一般、増やしていって欲しいです。2010/03/04

チシャ猫

2
最初から陰謀論側に立って書かれているためか、やや思想が一辺倒で危険な印象を受けた。それでも、真実を考察するうえで一助になるであろうことが多く記載されている。それら客観的事実を組み合わせてみると、政府発表が嘘八百であることは確定的だと思われる。2014/10/12

Kuliyama

2
9.11テロが内部犯行とあって・・・恐ろしい話です。2014/09/15

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