目次
第１章 ジャイアンツの星
第２章 光星学院
第３章 球界のリーダーへ
第４章 ＯＦＦ
第５章 未来への思い
坂本勇人からファンの皆さんへ
著者等紹介
大道典嘉［オオミチノリヨシ］
１９６９年、三重県生まれ。明野高校を経て、８７年に南海ホークス（現ソフトバンク）としては最後のドラフトで４位指名を受けて入団。９４年からバットを短く持つ打法を貫き、９８、９９年には「左キラー」として対左投手の打率は４割超を記録した。０６年オフに巨人に移籍したあとは、主に代打の切り札やチーム内のムードメーカーとして活躍し、１０年に２３年間の現役を引退。南海ホークスに在籍経験のある最後の選手だった。通算成績は１３５６試合、３１８７打数９０６安打、本塁打６０、打点４１５、通算打率．２８４（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まや
0
坂本ファンの妹の影響で読んだけど、なんかイメージと違うプロ野球の世界があっておもしろかった＾＾ 対談形式だから読みやすい♪2011/08/07
あなたのニックネーム
0
ブックオフで200円だったので買った。面白かった。主に女性ファン向けで半分写真集みたいな本。めちゃ文字も大きくてすぐ読み終わる。あと2011年の本なので坂本選手がめちゃ若い。大道さんが書いてるというのも興味をひかれた。2022/09/04
