「超知」ライブラリー
聖書の暗号(バイブルコード)は知っていた―“闇の絶対支配者”ロスチャイルド・イルミナティ・フリーメーソン

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  • サイズ B6判/ページ数 549p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784198629120
  • NDC分類 193.1
  • Cコード C0036

内容説明

世界の歴史は、イルミナティという頭脳を持ったフリーメーソンによって動かされてきた。彼らは、お金を得るためだけに戦争を起こし、多くの人々を殺してきた。ではイルミナティとは何なのか、誤解を恐れずごく簡単に言うなら、拝金主義の○○○国際金融資本である。彼らは「一族」というごく小さな単位で、莫大な資本を武器に、世界を裏から動かしているのである。本書は、そうした彼らの所業がすべて「聖書」の中にバイブルコードとして預言されていたことを明らかにした。

目次

第1章 聖書の暗号によって「911陰謀説」が実証されるという超不思議!(見え始めた911の真相;声を挙げる著名人たち ほか)
第2章 「聖書」はその内容ではなく、「暗号の書」として活用すべきものだった!(聖書の暗号の発見;ラビたちは太古から「聖書の暗号」解読に挑んでいた ほか)
第3章 聖書の暗号で特異な位置を示す「フリーメーソン」「イルミナティ」「ロスチャイルド」暗躍の歴史(アーロン・ルッソ監督の告白;ロックフェラーが自ら語った彼らの恐るべき「目的」 ほか)
第4章 ファティマの奇跡とハルマゲドンの真実―聖書の暗号に刻まれた聖母からのメッセージ(ファティマの奇跡;ファティマの奇跡とバイブルコード ほか)
第5章 聖書の暗号は知っていた―サブプライム、恐慌、フリーメーソンと消えた莫大な利益(フリーメーソン国家アメリカに心も財布もむしり取られた戦後日本;世界を牛耳る極秘会議 ほか)

著者等紹介

伊達巌[ダテイワオ]
1947年、東京都生まれ。聖書研究家。マイケル・ドロズニン著『聖書の暗号』を読み、感銘を受け、イスラエルの暗号解読ソフトを活用し、独自に研究を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

小木ハム

9
聖書は実は暗号書で、まるでプログラミングのコードのように指示された出来事が起きているという。この傾向はヘブライ語の旧約聖書でのみ見られ等間隔に浮かび上がるキーワードの数々は偶然にしてはあまりによく出来ている。数学者曰く天文学的な確率になるそうな。闇の組織として紹介されるフリーメイソン&イルミナティ&世界資本家のロスチャイルド。資本主義の名のもとに人類退化計画は着々と進行中、なのかな。911はアメリカの自作自演?エイズは生物兵器?トンデモ本だと笑うのは容易いが不都合な真実は隠されるのが道理よなとも思う。2019/11/19

箱入り嫁

1
★聖書の暗号は明確に教えてくれる一一世界資本と秘密結社に潜む陰謀組織の実体は、ロスチャイルド=イルミナティ=フリーメーソンだと。。。信じる信じないはあなた次第というところですか^^*2011/04/23

turtle

1
信じる信じないは別として面白い読み物でした。 2010/05/24

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