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セカイニカクサヲバラマイタグローバリズムヲタダス
世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す 原書名:Making Globalization Work(Stiglitz,Joseph E.)
スティグリッツ,ジョセフ・E.【著】〈Stiglitz,Joseph E.〉 楡井 浩一【訳】
414p / 19cm / B6判
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(2011/03/20〜2011/04/30) (※公式サイトへリンクします)
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自由化と民営化を旗頭にしたグローバル化は、すべての国、すべての人に未會有の恩恵をもたらすはずだった。
ところが今、われわれに訪れたのは、一握りの富める者のみがますます富んでいく、世界規模の格差社会だった。
一体これはなぜなのか?
ノーベル賞経済学者スティグリッツが、アメリカのエゴにゆがめられたグローバル化のからくりを暴き、すべての人々に利益をもたらす新システムを提言する。
第1章 不公平なルールが生み出す「勝者」と「敗者」
第2章 発展の約束―ワシントン・コンセンサスの失敗から学ぶ
第3章 アメリカを利する不公正な貿易システム
第4章 知的財産権を強化するアメリカの利権集団
第5章 天然資源の収奪者たち
第6章 汚染大国アメリカと地球温暖化
第7章 多国籍企業の貪欲―グローバルな独占を阻止する
第8章 債務危機への道すじ―借りすぎか?貸しすぎか?
第9章 外貨準備システムの崩壊と「ドル大暴落」
第10章 民主的なグローバリズムの道
スティグリッツ,ジョセフ・E.[スティグリッツ,ジョセフE.][Stiglitz,Joseph E.]
2001年「情報の経済学」を築き上げた貢献によりノーベル経済学賞受賞。1943年米国インディアナ州生まれ。エール大学はじめオックスフォード、ブリンストン、スタンフォード大学で教鞭をとる。1993年クリントン政権の大統領経済諮問委員会に参加、95年より委員長に就任し、アメリカの経済政策の運営にたずさわった。97年に辞任後、世界銀行の上級副総裁兼チーフエコノミストを2000年1月まで務める。行動する経済学者として、世界を巡りながら経済の現状を取材し、市場万能の考え方を強く批判。現行のグローバル化がもたらす様々な弊害に警鐘を鳴らす。2002年の著書『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』(小社刊)は、世界38カ国で翻訳刊行され、世界的ベストセラーとなった。続いて2003年『人間が幸福になる経済とは何か』(小社刊)では、アメリカの狂騒の90年代を分析した。現在はコロンビア大学教授
楡井浩一[ニレイコウイチ]
1951年北海道大学卒業。英米のノンフィクション翻訳で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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