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ガンニナッテカンガエタコト ブンシュンブンコ
文春文庫 癌になって考えたこと
264p / 15cm / A6判
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「進行した大腸癌の手術を受けたのは丸九年前、五十五歳の夏だった」―日赤医療センター外科部長だった著者が、生還から9年にわたる自らのアフター・キャンサー期の折々に考えた生と死の問題、患者から学んだことや最近の癌医療現場の激変ぶりを綴った温もりのあるエッセイ25篇。
名著『医者が癌にかかったとき』の続篇。
プロローグ 突然死と癌死の差
第1章 医者が癌にかかったときそれから(アフター・キャンサー―僕自身の術後九年間;友人医師たちの癌治療;ふたりの患者さんの「奇跡!」)
第2章 再び患者から学ぶ(「なにを頑張ればいいのかね」;手術も大事、晩酌も大事;病んでも芸人 ほか)
第3章 癌治療と医療現場のいま(外科医が変わる、医療が変わる;医者の不養生と笑うなかれ;変わりゆく看護の現場 ほか)
エピローグ 選べるなら老衰・癌死を選ぶ
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