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内容説明
気鋭の脳科学者・茂木健一郎が独自の視点で各界のプロに切り込む。
目次
File No.043 仕事でこそ、人は育つ―ベンチャー企業経営者・南場智子(南場智子の「仕事の現場」“攻め”の姿勢を貫く;南場智子の「ターニングポイント」起業直後の計算違い;南場智子の「今」新規事業立ち上げまでの日々)
File No.044 人の中で人は育つ―中学校教師・鹿嶋真弓(鹿嶋真弓の「仕事の現場」絆のあるクラスづくり;鹿嶋真弓の「ターニングポイント」学級崩壊に打ち砕かれた自信;鹿嶋真弓の「今」受験という関門 クラスの力で挑む)
File No.045 “負ける”ことから独創が生まれる―建築家・隈研吾(隈研吾の「仕事の現場」“負ける”建築家;隈研吾の「ターニングポイント」“負けて勝つ”の原風景;隈研吾の「今」建築の力が試されるとき)
著者等紹介
茂木健一郎[モギケンイチロウ]
「クオリア(感覚質)」を手がかりに、脳と心の謎に挑む新進気鋭の脳科学者。1962(昭和37)年、東京都生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学理学系大学院物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授のほか、東京芸術大学、東京大学などの非常勤講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。