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ケンコウロウカジュミョウ ヒトトイノチノブンカシ チュウコウシンショ
中公新書 健康・老化・寿命―人といのちの文化誌
黒木 登志夫【著】
311p / 18cm ポイント: 8 pt ?ポイントについて
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糖尿病、心臓病、がん、感染症―生命を脅かす疾患の解明は進み、治療法も進歩した。
しかし寿命には限界がある。
いったい何が寿命を決めるのか。
人はなぜ太り、歳をとり、病気になるのか。
本書は、がんと狭心症を体験した著者が、歴史と生物進化の視点から、遺伝子と病原微生物の狩人たちの人間ドラマを背景に描く、臨場感あふれる医学物語である。
生と死をめぐる文学作品や映画の名場面が知的好奇心に彩りを添える。
第1章 寿命―世界最長寿国、日本
第2章 老化―日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ
第3章 肥満―もう一つの栄養失調
第4章 糖尿病―恐るべき合併症
第5章 循環器疾患―血管が詰まる、破れる
第6章 がん―敵も身の内
第7章 感染症―終わりなき戦い
第8章 生活習慣―タバコ、食事、運動、健康診断
第9章 別れ―逝きし人、遺された人々
黒木登志夫[クロキトシオ]
1936年(昭和11年)、東京に生まれる。1960年、東北大学医学部卒業。東北大学抗酸菌病研究所(現、加齢医学研究所)助教授(1967年)、東京大学医科学研究所助教授(1971年)を経て、1984〜86年、同教授。この間、ウィスコンシン大学がん研究所に留学(1969〜71年)、WHO国際がん研究所(フランス・リヨン)に勤務(73、75〜78年)。昭和大学腫瘍分子生物学研究所長(1996〜2001年)を経て、2001年より岐阜大学長。2000年、日本癌学会会長。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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