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ショ ヒツショクノウチュウヲヨミトク
書―筆蝕の宇宙を読み解く
石川 九楊【著】
303p / 19cm / B6判 ポイント: 22 pt ?ポイントについて
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東アジアの文化の根柢をなす「書く」ことの意味を説き明かす十二の講義。
書の表現の根柢をなすもの―筆蝕について1
反転しあう陰陽の美学―筆蝕について2
垂線の美学―書と宗教
整斉、参差、斉参―旋律の誕生
書のなかの物語―旋律の展開
折法の変遷と解体―リズムについて
表現行為としての書―書と織物
書のダイナミックス―筆勢について
結字と結構―書と建築
ムーブメントとモーション―書と舞踊
甲骨文、金文、雑体書―書とデザイン
余白について―書と環境
石川九楊[イシカワキュウヨウ]
書家。京都精華大学教授・文字文明研究所所長。1945年、福井県に生まれる。京都大学法学部卒業。1990年、『書の終焉―近代書史論』(同朋舎出版)によりサントリー学芸賞、2004年、『日本書史』(名古屋大学出版会)により毎日出版文化賞、また同年、日本文化デザイン賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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