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サラダヤサイノショクブツシ シンチョウセンショ
新潮選書 サラダ野菜の植物史
231p / 19cm / B6判 ポイント: 11 pt ?ポイントについて
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人類が最初に食べたのは、動物が避けた苦味の強い野草。
サラダ菜は早くも古代エジプトで栽培されていた。
海辺生まれのキャベツは、日差しや乾燥に耐えるために葉が厚い。
橙色のニンジンが登場するのは十八世紀。
トマトは最初、毒草扱い…野菜たちはどこで生まれ、どのようにして世界各地に広まり、生食されるようになったのか。
サラダ野菜の歴史を辿る。
第1章 自然史としての植物史
第2章 サラダとは
第3章 どんな植物でもサラダになるのか
第4章 キク科のサラダ植物
第5章 セリ科のサラダ植物
第6章 アブラナ科のサラダ植物
第7章 ウリ科のサラダ植物
第8章 ユリ科のサラダ植物
第9章 ナス科のサラダ植物
第10章 その他のサラダ植物
大場秀章[オオバヒデアキ]
1943年、東京都四谷区信濃町生まれ。現在、東京大学総合研究博物館教授。理学博士。専門は植物分類学。最近はヒマラヤや快燥地帯でのフィールド研究を進める一方で、植物学史や植物画など植物文化にも興味をもつ
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