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ゴジュウノトウニュウモン トンボノホン
とんぼの本 五重塔入門
藤森 照信 前橋 重二【著】
125p / 22×16cm ポイント: 16 pt ?ポイントについて
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釈迦の遺骨を納める場所として、インドで生れた仏塔は、中国、朝鮮を経て、日本で特異な発達を遂げます。
それが五重塔―スカイツリーにも採用された「心柱」とはいったい何か?
地震に強いという説は本当か?
大工の腕の見せどころはどこ?
法隆寺、室生寺、東寺ほか、国宝の五重塔全11塔の歴史、工法、見どころを詳細に案内します。
また、飛鳥時代から江戸時代、そして廃仏毀釈の苦難を乗りこえて現代にいたるまで、五重塔をさまざまな角度から考察した画期的通史も。
法隆寺―謎だらけの最古の塔
海龍王寺―工芸的な、余りに工芸的な
元興寺―模型か本尊か
室生寺―すがすがしさの理由
醍醐寺―調和と緊張
海住山寺―動乱の世をはなれて
明王院―繁栄の名残り
羽黒山―神か仏か
興福寺―1200年前から名所
瑠璃光寺―戦国武士の墓標
教王護国寺―空海の塔
藤森照信[フジモリテルノブ]
建築史家。建築家。東京大学名誉教授。工学院大学教授。1946年長野県生れ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。1983年、『明治の東京計画』(岩波書店)で毎日出版文化賞受賞。1986年、赤瀬川原平、南伸坊らと路上観察学会を発足。1991年“神長官守矢史料館”で建築家デビュー。1997年“ニラハウス”で日本芸術大賞、2001年“熊本県立農業大学校学生寮”で日本建築学会作品賞を受賞
前橋重二[マエハシジュウジ]
ライター。1953年東京都生れ。慶應義塾大学経済学部卒業。美術雑誌、自然科学書などの編集を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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