内容説明
ビートルズが死んでも、彼らの音楽は死なない―。4人の生家から、ストロベリー・フィールド、ペニー・レイン、アビイ・ロードまで。リヴァプールとロンドンを130点以上の写真で巡る、“ビートルズへのオマージュ”。
目次
1940‐1958リヴァプールに舞い降りた運命の4人(Birthplace Liverpool;Family Menlove Avenue ほか)
1959‐1962ロックンロール・ミュージック(The Beatles Hope Street;Foot Steps West Derby ほか)
1963‐1966伝説のはじまり(Debut Manchester Square;Beatlemania London ほか)
1967‐1970ビートルズ革命(Psychedelia Knole Park;The Business Baker Street ほか)
著者等紹介
リリー・フランキー[リリーフランキー]
1963年福岡県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、イラストレーター、作家、ミュージシャン、俳優、写真家などとして幅広く活躍。主著『東京タワー』(扶桑社)は200万部を超えるベストセラーに
福岡耕造[フクオカコウゾウ]
1960年長野県生まれ。写真家。東京造形大学デザイン科で写真を学び、イギリス放浪の旅へ。帰国後、フリーの写真家として活動を開始。広告、雑誌を中心に第一線で活躍している。また、音楽への造詣も深く、十数年にわたり世界中のビートルズ所縁の地を撮り歩いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こきよ
財布にジャック
紫羊
りょう
abc99deg99