内容説明
等距離文字列法に基づいたコンピュータ・プログラムによって、ヘブライ語総数30万4805字の聖書の裏側からあぶり出される驚くべき予言の数々。
目次
第1章 聖書の暗号
第2章 原爆によるホロコースト
第3章 全国民を戦争へ
第4章 封印の書
第5章 最近の出来事
第6章 ハルマゲドン
第7章 黙示録
第8章 最後の日
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
優希
5
趣味です。というか、昔この手の本って流行りましたよね。これは聖書に隠された意味をコンピューターで解析しよう!という本です。聖書といえば天地創造物語から終末予言に至るまでの神やキリストに関する書であり、私にとってはとても大切な本です。ただ、来たるべき未来の記述も多く見られるのも事実です。おそらくそこからこの本が生まれるきっかけになったのでしょう。3000年前の文書を解析することで見えた隠された予言。確かに裏に隠れた出来事は起きているので科学的に見ると興味深いです。勿論聖典と拠り所なのは変わりませんが。2013/09/28
まさやんやで
1
★★★☆☆読了しました。 かなりこじつけもありそうですが、ここまで揃ってくると偶然では無さそうな気もします。 聖書は面白い読み物だとも思いますので、是非2も読みたいです。いつになるか、ですが。2017/08/07
ymg
1
良くぞ見つけた。って感じ。2010/02/25
まゆこ
0
★★☆☆☆2006/07/02
ほるひす
0
最後まで読んだけど、時間を無駄にした気分2012/09/29