内容説明
フェミニストの美人心理学者が惨殺された。ベストセラー作家で、ＴＶトークショーの人気者でもある彼女の死で、利益を受けるのは誰か？多額の印税を引き継ぐことになる年の離れた夫、性的な問題を公にされた大学の教え子たち、番組で彼女の意見に異常な反発を示した不気味なコメンテイター…容疑者が多すぎる！ＬＡの小児臨床心理医アレックス・デラウェアが呼び出された。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
新橋九段
1
とりあえず容疑者はいっぱいいるけど、ここからどうなるだろうか。2016/08/07
シロツメクサ
0
これは、ケラーマンとしては、今一つでした。2003/06/28
みずえ
0
再読。感想は下巻で。2013/11/20
ゆりっぺ
0
１９９９年９月１５日
ルウ
0
★22018/08/18
