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ユメノアト シンチョウブンコ
新潮文庫 遊女(ゆめ)のあと
533p / 15cm / A6判 ポイント: 7 pt ?ポイントについて
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八代将軍・吉宗の時代、質素倹約を強いる幕府に対抗して、尾張名古屋は遊興を奨励し、空前の繁栄を見せていた。
異人との出会いから、夫をすて福岡を出たこなぎと、女敵討ちのために江戸を離れた鉄太郎。
長い旅路の末に名古屋の地でめぐり逢った二人は、それぞれの秘密を胸に秘めたまま接近する。
巨大な政争の具となっていることも知らずに―。
著者渾身の傑作歴史時代小説。
諸田玲子[モロタレイコ]
1954年、静岡市生れ。上智大学文学部英文科卒。外資系企業勤務の後、翻訳・作家活動に入る。’96年、『眩惑』でデビュー。2003年、『其の一日』で吉川英治文学新人賞を受賞。’07年、『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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