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ナラヤマブシコウ シンチョウブンコ
新潮文庫 楢山節考 (改版)
217p / 15cm / A6判 ポイント: 4 pt ?ポイントについて
この本が含まれる店頭ブックフェア
現在と過去のブックフェア情報をご紹介します。
新宿本店フェア 「サド裁判より50年 聖侯爵の現代性」フェア
(2010/08/20〜2010/09/20) 新宿本店フェア じんぶんや第五十五講 小池昌代選 「世界を、きく、みる、よむ、さわる」 小池昌代さん選書リスト
(2009/10/19〜2009/12/06) (※公式サイトへリンクします)
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お姥捨てるか裏山へ、裏じゃ蟹でも這って来る。
雪の楢山へ欣然と死に赴く老母おりんを、孝行息子辰平は胸のはりさける思いで背板に乗せて捨てにゆく。
残酷であってもそれは貧しい部落の掟なのだ―因習に閉ざされた棄老伝説を、近代的な小説にまで昇華させた『楢山節考』。
ほかに『月のアペニン山』『東京のプリンスたち』『白鳥の死』の3編を収める。
深沢七郎[フカサワシチロウ]
1914‐1987。山梨県石和町生れ。少年時代からギター演奏に熱中し、戦時中17回のリサイタルを開く。戦後、日劇ミュージック・ホールに出演したりしていたが、1956(昭和31)年「楢山節考」で、第1回中央公論新人賞を受賞し作家生活に入る。’60年の「風流夢譚」がテロ事件を誘発し、放浪生活に。埼玉県菖蒲町でラブミー農場を営んだり、今川焼きの店を開いたりしながら『甲州子守唄』『庶民烈伝』などを創作、’79年『みちのくの人形たち』で谷崎潤一郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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| デジタル野性時代 創・・・ デジタル野性時代編集部編【編】 | わが母の記 井上靖 \499(税込) \420(税込) | ストロベリ−ナイト 誉田哲也 \700(税込) \630(税込) | 共喰い 田中慎弥 \1,050(税込) \999(税込) |