「最強情報戦略国家」の誕生―「インテリジェンス・ウォー」の勝者が21世紀を制覇する

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  • サイズ B6判/ページ数 381p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784093895569
  • NDC分類 391.6
  • Cコード C0095

目次

第1章 日本が直面する真実の瞬間
第2章 インテリジェンス空白のつけ
第3章 日本版モサド?CIA?or SIS?
第4章 NIA(国家諜報局)
第5章 人間力
第6章 エージェント
第7章 ケースオフィサー
第8章 ディスインフォーメーション
第9章 カウンターインテリジェンス
第10章 諜報音痴とMICE
締め スーパー組織の誕生

著者等紹介

落合信彦[オチアイノブヒコ]
国際ジャーナリスト。1942年生まれ。アメリカのオルブライト大学、テンプル大学大学院で国際政治学専攻。オイルビジネスを経てジャーナリストとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おい

2
インテリジェンス戦略が乏しい日本。この本が書かれ、時間もたち、国家の危機感も当時より高まってきているが、現状はどうなのだろう。 ★★★★2014/12/01

タコチュウ

0
落合信彦氏の集大成的な一冊。選挙を間近にして、与党には一皮も二皮も剥けてほしい。野党には足を引っ張るようなことはやめてほしい。2021/10/09

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