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小学館文庫
藤子・F・不二雄「異色短編集」 〈3〉 箱舟はいっぱい
藤子・F・不二雄
小学館
(1995/08 出版)
293p / 15cm / 文庫判
ISBN: 9784091920638
NDC分類: 726.1
価格: ¥590 (税込)
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詳細
藤子・F・不二雄の、ちょっと変わった味わいの作品を集めた異色短編集。SF的手法と鋭い風刺精神を存分に発揮し、大胆かつ繊細な構成で不可思議世界を描き出す。「藤子美学の世界」に、どっぷりと浸かれる作品集!
▼第1話/箱舟はいっぱい▼第2話/権敷無妾付き▼第3話/イヤなイヤなイヤな奴▼第4話/どことなくなんとなく▼第5話/カンビュセスの籤(くじ)▼第6話/俺と俺と俺▼第7話/ノスタル爺(じい)▼第8話/タイムマシンを作ろう▼第9話/タイムカメラ▼第10話/あのバカは荒野をめざす▼第11話/ミニチュア製造カメラ▼第12話/クレオパトラだぞ●登場人物/浦島太吉(浦島家の跡取り息子。学徒出陣で出征する)、里子(太吉の幼い頃からの許嫁。太吉の出征直前に式を挙げる)、気ぶり爺(浦島家の土蔵に閉じこめられていた老人)、(第7話)●あらすじ/恒星間航行が実用化された遠い未来、新たな事態が問題になっていた。閉ざされた空間で長い間、顔をつき合わせて暮らす長距離宇宙船内では乗組員が異常な精神状態になるのは避けられず、仲間割れ、暴動、反乱といった悲劇が起こるようになっていた。そこに目を付けた宇宙時代の新ビジネスとは……(第3話)。▼終戦を知らぬまま孤島のジャングルに隠れ住んでいた男が、30年ぶりに故郷に帰ってきた。しかし、村はダムの底に沈み、妻もすでに死んでしまっていた。思い出の木の下で回想にふけるうちに、男はある予感にかられて走り出す! そ
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