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出版社内容情報
奇才・唐沢なをきがコンピュータ関連の事柄(モバイル、デジカメ、インターネットetc…)を織りまぜて繰り広げる、4コマギャグの数々。
●登場人物/課長(どこの会社でもいそうなパソコン恐怖症気味の中年男)、OA仮面(メカに弱い課長の味方)●本巻の特徴/電脳炎マック版はどちらのユーザーにも楽しんでいただけるように90%同一(当社比)です。巻頭カラーのiMac購入の話は描きおろし。本誌収録の97.6.20以降、その時々のコンピュータに関する出来事(モバイル、デジカメ、インターネット、Windows98、iMac、etc…)を織りまぜながら繰り広げられる、ちょっとヒトを小馬鹿にするようなギャグの数々。巻末には「今さら誰にも聞けなかったコンピュータの全て」のコラムも収録。●その他の登場キャラクター/新入社員ホヤタくん(極端にメカに弱い)、家庭内LANとおさん(家庭内LAN敷設に情熱を燃やすが、おくさんに相手にされない)、実況中継モバイラー(運動会から花見まで、ホームページに実況中継)、恐怖のおしつけくん(パソコンがわからないのをいいことに、課長にいろいろ押しつけまくる)●その他データ/裏表紙には◎私の愛したコンピュータ達◎と題して、唐沢氏が「火の鳥/未来編」に登場するウイン版とは別のコンピュータを取り上げている。