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出版社内容情報
▼第1話/パーティー イズ オーバー▼第2話/悪魔を見た男▼第3話/悪魔の友だち▼第4話/知りすぎた男▼第5話/悲しみの再会▼第6話/ニナの記憶▼第7話/朗読会の思い出▼第8話/記憶の扉▼第9話/楽しい食卓▼第10話/屋根の向こうまで▼第11話/友情の答え▼第12話/タクシードライバー▼第13話/無関係な殺人▼第14話/赤ん坊の憂うつ▼第15話/恐怖の足音▼第16話/ヨハンの足跡▼第17話/殺し合い▼第18話/父さん母さん▼第19話/おかえり
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
じょり
9
とりあえずにやにやしてる若造を撃ってくれてありがとう。そろそろ佳境に入ってきた。購入した当時はあんまりちゃんと読んでなかったんだろうな。本書の後半ほとんど覚えてなかった。2016/08/08
コダマ
8
おかえり2020/12/28
OCEAN8380
7
テンマいよいよヨハンに近づく。2016/04/16
ツキノ
5
エヴァとマルティンの関わりが・・・いい。2010/05/20
白義
3
フランツ・ボナポルタ関連の計画は、システマティックな悪の姿をまざまざと表していて、現代的なテーマに感じる。ヨハンといい、殺戮文法の使い方を知っているかのような化け物揃いだ。歴史の影に翻弄されながらも、自分たちの人生を掴もうとし、散っていく人々に人間の尊厳が示されていて救いもあるのが迫力を増している2011/10/17