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出版社内容情報
▼第1話/リヒァルト▼第2話/証拠の品▼第3話/白日の下に▼第4話/ただ一つの事件▼第5話/ヨハンへの旅▼第6話/処刑▼第7話/ある決意▼第8話/ライヒワインの日々▼第9話/白日の下へ▼第10話/立証可能▼第11話/パーティーのあと▼第12話/聖域▼第13話/子どもの情景▼第14話/人類の財産▼第15話/闇の果て▼第16話/光を当てろ▼第17話/私はテンマ▼第18話/名なしのヒーロー
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コダマ
7
むかしむかしあるところになまえのないかいぶつがおりました。かいぶつはなまえがほしくてほしくてしかたたまりませんでした。そこでかいぶつはたびにでました。2020/12/27
じょり
7
やっぱ専門家から見ればルンゲの癖にも意味や畏怖しているものがあるってわかるもんなんだね。それでもミスを認めない執念はすごいね。それにしても結構長いこと同じ場所に留まっているよねシューバルト編。この巻の最後に「なまえのないかいぶつ」が出てくるんだよね。別巻でこの絵本も買ったなぁ。2016/07/30
OCEAN8380
6
ヨハンに近づくテンマ、ヨハンを射殺できるのか??2016/02/11
ツキノ
5
リヒャルトの行く末が見えてしまうんだけど、どうか・・・という思いでハラハラ…2010/05/14
クロネコ団
4
シュテファン•ヨースみたいな人間を創ってる時点で511キンダーハイムの実験失敗じゃん。何が実験は成功していただよペトロフさん。って思った。2011/12/16