ヤングサンデーコミックス<br> 月明星稀 〈7〉 - さよなら新選組

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ヤングサンデーコミックス
月明星稀 〈7〉 - さよなら新選組

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  • サイズ コミック判/ページ数 1冊/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091527608
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

江戸末期。理想の武士になるために、最強集団・新選組をプロデュースした男、土方歳三。彼を中心に新たな視点から語られる幕末青春伝。苛烈な男達の生き様を描く意欲作!!

▼第65話/見えんちゃ…▼第66話/滅べばいい…▼第67話/うかれすぎだぜ…▼第68話/ともに歩いて…▼第69話/志がちがうのさ…▼第70話/遊びでやってんじゃ…▼第71話/認められた新選組▼第72話/俺の役目…▼第73話/会津と土佐が…!?▼第74話/そんな奴ばかりが…▼第75話/よくしゃべる…●主な登場人物/土方歳三(新選組副長。近藤勇を信じ、時には自ら進んで汚れ役となって近藤を支える)、近藤勇(新選組局長。天然理心流・四代目宗家。土方、沖田とは義兄弟の契りを交した間柄)、沖田総司(幼い頃より天然理心流を学んだ天才剣士。近藤の右腕となって新選組を支える)●あらすじ/土方から刀傷を負いながらも池田屋から逃れた望月亀弥太は、同じく重傷の長州藩士・吉田稔磨を抱えて京都市中を彷徨っていた。そしてなんとか長州藩邸に到着するが、その門は固く閉ざされたままで、望月がいくら叫んでも開く気配はなかった。やがて吉田は絶命し、望月も坂本のもとを目指す途中で倒れてしまう…(第65話)。●本巻の特徴/池田屋事件の後、新選組の名は一気に全国へと轟いた。だが、その功名を快く思わない別の市中警備隊「京都見廻組」が土方の眼前に立ちはだかる。そして長州尊攘激派の黒幕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ブラフ

0
【再読】2017/04/23

ぐるぐるめぐる

0
見廻り組佐々木登場。2012/02/11

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