ヤングサンデーコミックス<br> 極リーマン 〈1〉

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ヤングサンデーコミックス
極リーマン 〈1〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 1冊/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091527417
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

命じられた転勤先は、なんと南極だった! 雪上車のエンジンを開発する会社の若手エンジニア・高木太朗が仲間たちと繰り広げる、極寒の地での熱い物語。

▼第1話/南極転勤▼第2話/開発部の青びょうたん▼第3話/危険地帯▼第4話/浮上型雪上車▼第5話/エンジニアにとって▼第6話/憧れの大地▼第7話/観測旅行(フィールドワーク)▼第8話/半壊小舎とブリザード▼第9話/人と人…▼第10話/ケダモノBLUES●主な登場人物/高木太朗(自動車や雪上車のエンジンを開発する会社・ニスズのエンジニア。南極越冬隊設営機械班の一員に任命され、1年半の南極勤務に就く)、黒田優作(雪上車輛を製造する地方の小さな会社・小原鉄工の技術者。太朗と組んで仕事をする。とぼけたところもあるが腕は確かで、頼りになる人。34歳)●あらすじ/ニスズ社は自動車開発と共に、南極観測隊の使用する雪上車のエンジン開発も手掛けている。その整備にはプロのエンジニアが必要とされ、ニスズは毎年選りすぐりの精鋭を南極昭和基地に送り込んでいた。そして今年、1年半の長期に及ぶその任務を託されたのが、若手エンジニアの高木太朗だ。太朗は突然の転勤辞令に大いに戸惑うが、不安と希望を胸に南極へ向かう(第1話)。●本巻の特徴/何から何まで初体験となる、極寒の地での仕事と生活。太朗は様々な分野での技術者集団である「設営」の面々や、変わり

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

bookish

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6日のマンガナイトにて。メーカーのエンジニアが南極の昭和基地で働くというお話。究極の状態に置かれたときの人間の行動がよく見える2010/06/06

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