ヤングサンデーコミックス<br> レヴォリューションno.3 〈1〉

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ヤングサンデーコミックス
レヴォリューションno.3 〈1〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 204p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091526953
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

名門女子高&進学高に囲まれた、ヘタレ男子高「鹿羽中央高校」。そんな肩身の狭い男たちが、お嬢サマの遺伝子を獲得するべく“ザ・ゾンビーズ”を結成し、いざ革命に突っ走る??!!

▼第1話/I saw her standing there▼第2話/Help!▼第3話/Don't bother me▼第4話/Things we said today▼第5話/Tell me what you see▼第6話/Bad boy▼第7話/Get back▼第8話/Here there and everywhere▼第9話/I wanna be your man▼第10話/The fool on the hill●主な登場人物/南方(鹿羽[しかばね]中央高三年で“ザ・ゾンビーズ”の作戦本部長。一見、賢そうに見える)、舜臣(スンシン。鹿羽中央高三年。読書家な在日三世)、板良敷ヒロシ(鹿羽中央高三年。黒人の父を持つ“ザ・ゾンビーズ”の精神的支柱)、山下(鹿羽中央高三年。双眼鏡で純真女学館を覗くことに、日々余念がない)、萱野(鹿羽中央高三年。顔がデカイ)、後藤歩美(純真女学館一年で、南方が気に入っている女の子。“ザ・ゾンビーズ”に好意的?)●あらすじ/超高偏差値高校とお嬢様女子高に挟まれ、肩身の狭い思いをしている低偏差値男子高「鹿羽中央高校」。そんな学校で日々高校生活を送る南方たちは、あるひとつの計画を思案中であった。それは“お嬢様女子高「純真女学館」の文化祭に侵入し、ナンパをしまくる”というもの。そもそもその計画は、理科教師・通称“モロー”が二年前の授業で語った言葉が発端

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鯛中拓@灯れ松明の火

2
原作と漫画を読み比べてみようシリーズ⑥今は亡きヤングサンデーで連載されていた金城一紀×秋重学タッグによる第一作目。原作は70頁ほどしかないのに、なぜかコミックは全3巻w。でも原作の世界観を壊すことなく、それどころかオリジナルエピソードによって、作品の魅力が倍増しています。特に南方が歩美に公園で宣言をするシーン。バカバカしいが面白い!あのマーク。男の子は誰しもが一度は描いたことのあるマークですw。2011/05/15

大熊猫

0
最早いつ出会ったのか覚えていないのですが、確か私が中学生くらいのときでした。当時私はお金もなく、買える漫画に限りがあったのでインターネットで漫画誌のサイトを見て、一話が読める漫画を読んで回っていて、その内の一つにヤングサンデーも入っていたんですね。そこでこの作品に出会いました。最初は絵が好みではないなぁ、と思いつつ斜め読みをしていたのですが読んでいく内にどんどん引き込まれていって第一話を読み終わった頃には続きが気になって仕方なくなったのですが、その頃には連載が終了していて普通の書店には置いて無かったので近

ぶ〜の@icon変えました!

0
ZOMBIESのロゴT...かっこいい!!!!!!!2011/07/31

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