ヤングサンデーコミックス<br> 球魂 〈12〉

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ヤングサンデーコミックス
球魂 〈12〉

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  • サイズ コミック判
  • 商品コード 9784091525321
  • Cコード C9979

出版社内容情報

廃れまくった玉磨(たまみがき)温泉。隣町彩華との決着をつけるべく玉磨温泉高校卓球部が立ちあがった!!天才卓球少年スグルは玉磨の救世主となるのか!!

▼第115 話/三度目の…▼第116 話/重み▼第117 話/祝勝直後▼第118 話/羽ばたく男▼第119 話/荻原杯とI.H (インターハイ)▼第120 話/ピクニックの末に…▼第121 話/モーガン・ハルケット▼第122 話/同日開催▼第123 話/サイン▼第124 話/虹的皇帝(レインボーエンペラー)▼第125 話/成長●主な登場人物/児玉スグル(卓球の英才教育を受けていた天才少年。群馬県・玉磨温泉高校卓球部のエースである1年生)、橘明彦(救世主を自称する卓球部1年生。ドイツ留学帰りでスポーツ万能だが、卓球は全くの初心者。でも強い)、細川たけし(卓球部主将。2年生)、鎌田臣一・鮫島ヒデキ(卓球部2年生)、尾形アズナ(卓球部マネージャー。1年生。明彦の幼なじみ)、児玉喜六(スグルの祖父。かつて“鬼の喜六”と呼ばれた伝説の卓球選手で、現在は玉磨卓球部を指導する。通称ジッちゃん)●あらすじ/玉磨対明光の対戦となった、インターハイ予選群馬県大会Bブロック代表決定戦。両校ともに2勝2敗で迎えた最後の対戦で玉磨は、スグルが宿敵・トミシンを迎え撃つ。ファーストゲームを21対2で取ったスグルは、セカンドゲームでも1球に込める魂の重みの差を見せつけ、トミシンを、そして明

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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☆☆☆★★ 県大会が終わり、玉磨部卓球部はインターハイへ。しかし、トミシンをも軽く一蹴したスグルはレベルが違いすぎるとして世界へと羽ばたいていく。スグルの世界レベルの個人戦と残された玉磨部の団体戦が交互に描かれていく感じかな。2018/09/02

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